2009年06月26日のアーカイブ
このニュースみて私も同じ境遇なら当然気持ちはわかります。
25日正午ごろ、横浜地裁小田原支部で開かれた殺人、
死体遺棄事件の論告求刑公判の終了後、
被害者参加制度に基づき出廷した被害者の20代の長男が、
無職の永田英蔵被告(71)に殴りかかろうとするトラブルがあったそうです。
長男は廷吏らに取り押さえられ、けが人は出なかったとのこと。
公判は午前10時から始まり、検察側が「犯行は計画的で悪質」などとして
懲役12年を求刑、長男が意見陳述するなどし、被告が、
山田和則裁判長に促されて閉廷直前に「刑に服します」と述べるなどした後、
長男は「なぜ謝らないのか」と言って被告に殴りかかろうとしたようですが、
遺族としてはそのような暴挙に出たくなる気持ちになるでしょうね。
被害者参加裁判が始まって以来、いくつかこうした被害者側と
被告との衝突のようなケースがありましたが、
はたして被害者側が裁判に参加する意義は本当にあるのでしょうか?
そこでさらに傷を深めてしまうことになりかねないのでは、
とわたしは思います。
少し見直しが必要なのではないかと思います。
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